リアルと、オンラインと。

 

オンラインでヨガクラスを開催するようになって、1ヶ月ほど経過しました。

お天気の良い日は、テラスからお届けすることも。

最初は抵抗があったZoomでのレッスンも、思っていた以上に私自身が楽しんでいます。

やっと慣れてきたところですが、人々の生活も、少しずつ完全な自粛モードから動き出していますね。

 

6月からは、en Yoga Houseも平日スタジオレッスン、週末オンラインと並行して開催していく予定です。

また藤野の他、長く尊敬できる方々と活動させていただいていた八王子、高尾でのスタジオレッスンも始まります。

私にとっては古巣に戻れる感覚で、懐かしさと身の引き締まる思いと、どんな出会いがあるんだろうというワクワク感でいっぱいです。

 

今ここで、リアルとオンラインと、それぞれのメリットデメリット、今後のヨガ業界の動向…など語るつもりはありませんが、

受ける側にとって、選択肢が増えるのはありがたいこと。

私は私のできる範囲で、ぼちぼち…楽しくやっていきたいと思っています。

 

 

この3年間、テヘランでも定期的に2人の先生もとへ通ったり、旅行先の国々でヨガスタジオを回ったり、

YouTube動画(イランからYouTubeにアクセスできません!もちろんVPN経由で)を見ながら練習をしたり、

絶えずヨガには触れていましたが、改めて、ヨガを伝えること、ヨガを通じて、同じ時間を共に過ごすこと、

オンライン上であれ、同じ空間を共有することが、大好きなんだな〜と実感しています。

 

 

同じ時間・空間に同じ動きをしているんだけど、その体験は一人一人違うのがまたヨガの面白いところです。

それぞれ、何を感じて、どんな気づきがあるのかは、私に知る由はありません。

でも、皆さんの気持ちよさそうに動く姿や、レッスン後の明るい表情を拝見して、きっといい体験をしていただけたかな、と思いを巡らせます。

 

オンラインだからこそ、遠方に住んでいる方も参加してくださって、画面越しに藤野の雰囲気もお伝えすることができ、「鳥のさえずりも聞こえて、森の中でヨガしているみたい!」というご感想も。

そうそう、藤野には、自然のパワーが漲っています。

 

 

このような状況下だからこそ、新しく生まれた価値観や、人との繋がりは確かにあって、そこは大切に育んでいきたいところ。

ヨガに限らず、これからの時代はますます、リアルとオンラインが共存していくのでしょうね。

 

新しいレッスンスケジュールは、緊急事態宣言に関する来週の政府の発表と、子どもたちの学校の予定などを見て、追ってお知らせさせていただきます。